相対音感をより定着させるために、楽譜を見て、歌えるようになるためのレッスンです。メジャースケール(長調)の他にもマイナースケール、ブルーノート、スイングも取り扱います。
- 相対音感(移動ド)の考え方を理解し実践できるようになりたい方
- ピッチを正確に捉えられるようになりたい方
- メジャー(長調)とマイナー(短調)を理解したい方
レッスン数: 52
相対音感を身につけるために、メジャースケール(長調)を正確に歌えるようにするレッスンです。音痴でも歌が苦手でも、必ず相対音感が身に付きます。
作成者: 菊地 良介
相対音感を身につけるために、メジャースケール(長調)を正確に歌えるようにするレッスンです。音痴でも歌が苦手でも、必ず相対音感が身に付きます。
作成者: 菊地 良介
セクション数: 1・レッスン数: 12
音楽の基礎となる音感を体系的に学びます。
相対音感を身につける時の基準となるメジャースケール(長調・ドレミファソラシド)を正確に歌えるようになることで、調性の概念を感覚的に理解することが目的です。
音楽に欠かせない聴覚の感覚記憶は、一般的に3秒しか保ちません。
音の距離(音程)に名前をつけることで、感覚記憶だけでなく、短期記憶、長期記憶に定着させることができ、相対音感を身につけることができます。
相対音感は、毎日 少しずつ、繰り返し取り組むことで必ず身につけることができます。
音楽をより楽しむために、より深く理解するために、より思い通りの表現を実現するために、ぜひ相対音感を身につけてください。