音感リズム
楽譜を見ただけで正確なリズムパターンを歌うことができるようにするためのレッスンです。
作成者: 菊地 良介
レッスン内容
- 基本的なリズムを正確に読めるようになります
- 2分音符、4分音符、付点4分音符、8分音符、3連符、16分音符が読めるようになります
カリキュラムの内容
セクション数: 1・レッスン数: 50
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四分音符のリズム 1
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四分音符のリズム 2
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8分音符のリズム 1
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8分音符のリズム 2
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16分音符のリズム 1
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16分音符のリズム 2
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裏拍と8分休符とアウフタクト(弱起)
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タイと繰り返し(リピート)記号
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付点4分音符
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付点4分音符+タイ
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2/4 拍子 1
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2/4 拍子 2
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シンコペーション 1
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シンコペーション 2
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色々なテンポで 1
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色々なテンポで 2
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色々なテンポで 3
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色々なテンポで 4
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自分で拍を取ってみよう 1
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自分で拍を取ってみよう 2
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3拍子 1
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3拍子 2
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16分音符(タタター) 1
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16分音符(タタター) 2
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16分音符(タタター) 3
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16分音符(タータタ) 1
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16分音符(タータタ) 2
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16分音符(ターータ、ンタタタ) 1
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16分音符(ターータ、ッタタタ) 2
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16分音符(タタータ、タターー) 1
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16分音符(タタータ、タターー) 2
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6/8 拍子
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3連符 1
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3連符 2
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3連符 3
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3連符 4
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スウィングについて
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スウィング 1 山形アクセント
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スウィング 2
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スウィング 3
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スウィング 4
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スウィング 5
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スウィング 6
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スウィング 7
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スウィング 8
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いろいろ 1
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いろいろ 2
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いろいろ 3
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いろいろ 4
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いろいろ 5 初級ラスト!
必要なもの・知識
- リズムを表現する簡単な音符を読むことができる(8分音符など)
こんな方におすすめ
- リズム感に自信が無い方
- 楽譜からリズムを読み取るのが苦手な方
- 三連符や16分音符が苦手な方
- アドリブのリズムが単調になってしまう方
解説
楽譜からリズムを読み取り、表現できることは立派な音感です。
リズムには4分音符や8分音符などの単純なものだけでなく、3連符、16分音符、タイなど、複雑なものもたくさん存在ます。
これらが楽譜で出てきたときに、正確に表現できるようにすることで、楽譜に強くなったり、アドリブで様々なリズムパターンを取り入れることができます。
音感リズムを鍛えることで、創造的にリズムを使えるようになりましょう。
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作成者
このカリキュラムの作成に寄与した講師
菊地 良介 講師
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