通信レッスンは、レッスン動画とLINE※のやりとりを中心とした双方向のオンラインレッスンです。
好きな時間にレッスン動画を閲覧でき、何回でも指導を受けられます。
※LINEが使えない場合はメールでのやりとりになります。
※サックスを例に説明します。
10分程度のレッスン動画を見て、具体的な演奏方法や課題の内容を理解します。
10分程度のレッスン動画を見て、具体的な演奏方法や課題の内容を理解します。
スマホのボイスメモなどで録音した課題を講師にLINEで提出します。
自己評価と自己添削を送ることで、自分の感覚が講師の感覚と合っているか確認でき、慣れると自分で上達できるようになります。
また、疑問を一緒に送るとモヤモヤに対して講師がアドバイスをくれます。
スマホのボイスメモなどで録音した課題を講師にLINEで提出します。
自己評価と自己添削を送ることで、自分の感覚が講師の感覚と合っているか確認でき、慣れると自分で上達できるようになります。
※受講者Mさんの自己添削と録音です
※本人の許可を得て掲載しています
講師からのアドバイスが文章・音声でLINEで届きます。
頂いた疑問にも丁寧にお答えします。
講師からのアドバイスが文章・音声でLINEで届きます。
頂いた疑問にも丁寧にお答えします。
できます。演奏を聞くことができれば指導は可能です。
音楽の熟練者は初学者には聞き取れていない音が聞こえていたり、過去の試行錯誤の経験から、身体の使い方を予測することができるからです。
ただ、講師が気づかない問題が起こっていることもあるので基本的には音声だけでなく、ご本人の感覚や疑問点も一緒に送っていただくようお願いしています。
また、音だけでは判断できない、姿勢や構え方、奏法などの確認には、画像や動画を送っていただくことがあります。
基本的には1日以内に返信することが多いです。講師の事情によって遅れることがありますが、どんなに遅くなっても72時間以内に返信させて頂いています。
実際にどれくらいの返信間隔になるかは、お試しレッスンを受けて確かめてみてください。
何回でも好きなだけ送っていただいて構いません。受講者さんの中には毎日課題を送る方もいらっしゃいます。
基本的には1週間に1回以上送っていただくことをおすすめしています。
例えば、課題が自分の満足いく状態ではなくても、取り組んだ過程を送っていただいた方が良いです。
頻繁に送っていただいた方が、講師も指導しやすくなりますし、受講者さんも悩んだり迷ったりする時間が少なくなり、モチベーションが保ちやすくなります。
もちろん可能です。課題曲のレベルアップやバンドの苦手な曲の特訓に使われている方もいらっしゃいます。持ち込み料も一切いただきません。
通信レッスンには難しい操作はありません。以下の操作ができれば問題なく受けられます。
受講者さんの中には年配の方も一定数いらっしゃいますが、操作がわからない時はLINEや電話で操作のサポートしています。
遠慮なく「○○の操作がわかりません」とお伝えください。